2009年11月1日日曜日

Amazon Kindle


アマゾンからメールを受けたが、飛ぶのは、アメリカのサイトでした。
http://www.amazon.com/gp/product/B0015T963C/ref=pe_11212_14939452_pe_t2

日本では、不調で撤退している、日本メーカー。

Kindleの魅力は、高速データ通信のEV-DO対応で、既に用意された9万冊以上の書籍を直接ダウンロードできる。本体は399ドルで、書籍は1冊10ドル程度から。通信は無料。

米Amazon.comは11月19日、電子書籍リーダー「Amazon Kindle」を発売した。3Gデータ通信方式のEV-DOに対応し、書籍やブログ、雑誌や新聞などをPCなしで直接ダウンロード可能。電子インクを使用した高解像度の画面はバックライトを使用しておらず、太陽光の下でも実際の紙面を読む感覚で読めるという。解像度は600×800ピクセル(167ppi)でモノクロ4階調。サイズは7.5×5.3×0.7インチ(19.05×13.46×1.78センチ)、重さ10.3オンス(292グラム)で、一般的なペーパーバックの書籍より軽量。価格は399ドルで、対応書籍はAmazon.comの「Kindle Store」で購入可能。既に9万冊以上の書籍を取り扱っている。

パソコンを経由せずに、どこにいても60秒もしないうちに、書籍をダウンロードできるのは、とても魅力的です。
本は、場所を取り、なかなか捨てられない。
雑誌から、書籍、新聞まで、ダウンロード出来れば、欲しいものだけを、携帯し、いらないものは削除して、
ちょっと必要かもと思うのは、パソコンに入れておけば、良し!

早く日本語版が出て欲しい。

勉強中の英語。ペーパーバッグもこのKindleで読破できるかも知れない。

0 件のコメント:

コメントを投稿